高校生、ストリートダンスが人気で、高校ダンス部が隆盛となり、ダンス部員が急増しておりますが、ここ最近高校ダンス部の大会ではストリートダンスを踊っているという印象はやや薄らいできている。

伝統の創作系やフリースタイル的な感じや時に斬新なコンテンポラリーなど、ストリート感はやや少なめなのではないかと。

ジャンルが多様化し細分化し一つの大会で様々な系統のダンスが入り乱れ、群雄割拠しておるわけであります。

そもそも20人や30人という集団でストリートダンスをシンクロナイズドさせて群舞することは、そのストリートの精神からいうとちょっと外れているのかなと思わないでもない。

それでも純粋にストリートダンスで真っ向勝負している学校はなかなか硬派で無骨でかっこいいいな、と思います。

一条高校ダンス部、これからもストリートの精神を失わず、既成の観念にとらわれることのないストリートなダンスを踊り続けていこうと、

そう考えています。

寒風吹きすさぶ冬空の下、

そのアスファルトの上で。